概要
他のフィールドの値から位置を計算します。
基本情報
カテゴリー | 計算 |
アプリ
初期画面
表示画面
編集画面
編集画面を表示した時に、値プロパティに指定した式が処理されて値が自動設定されます。直接編集することはできません。
Platio Studio
基本プロパティ
共通のプロパティは「共通プロパティ」を参照してください。
フィールド固定のプロパティ
(*)は必須、指定しないとデータポケットを保存できません。
高さ
|
指定した地図を、アプリ上で表示するサイズを指定します。 中/大きめ/大きい(初期値)/最大 |
ズームレベル
|
データポケットの入力シーンで入力するときに、取得する地図のズームレベルを指定します。 最小/小さい/小さめ/中(初期値)/大きめ/大きい/最大 |
値 (*) |
Platio式でlatitude, longitude, altitudeプロパティを持つオブジェクトを返す式を指定します。開発者ドキュメントの「型と値」の「Location」を参照してください。 特殊な値として"current"を返すと現在の位置が設定されます。ガイド「特殊な値」を参照してください。 ※Platio式ついてはガイドの「Platio式」を参照してください。 |
高度なプロパティ
共通のプロパティは「共通プロパティ」を参照してください。
フィールド固有のプロパティ
ありません。