概要
ビデオを録画・再生します。
基本情報
カテゴリー | メディア |
アプリ
初期画面
登録できる1ファイルあたりのファイルサイズの上限は50MBです。サイズを超える場合は登録時にエラーメッセージが表示されて保存されません。
表示画面
表示画面でフィールドをタップすると画像が全画面表示して再生が開始されます。全画面では画面をスライドするか「×」アイコンをタップすると表示画面に戻ります。
編集画面
編集画面では「×」アイコンが表示され、タップすると削除できます。
Platio Studio
基本プロパティ
共通のプロパティは「共通プロパティ」を参照してください。
フィールド固有のプロパティ
高さ
|
指定したビデオを、アプリ上で表示するサイズを指定します。 中(初期値)/大きめ/大きい/最大 |
プロパティ例:高さ
【初期画面】
※大きい・最大は実際の画像を設定した後大きさが変わります。
高度なプロパティ
共通のプロパティは「共通プロパティ」を参照してください。
フィールド固有のプロパティ
アルバムからの選択を禁止
|
画像をアルバムからの選択を禁止するかどうか指定します。 ※禁止した場合、Platioアプリでライブラリアイコンが表示されません。 オン:禁止する オフ:禁止しない(初期値) |
カメラ
|
データポケットの入力・編集シーンで、起動するカメラを指定します。 前面:端末の前面のカメラを起動 背面:端末の背面のカメラを起動(初期値) |
ファイル名
|
拡張子より前に付けるファイル名を指定します。式テンプレートでPlatio式を使って、ファイルが保存される時点の別フィールドの値でファイル名を生成して保存できます。 指定しない場合、元のファイル名またはPlatio側で生成したファイル名で保存されます。 ※Platioアプリから登録する場合のみ、指定したファイル名を設定できます。データビューアーからの登録では設定されません。 ※新規ビデオシーンから登録した場合、このプロパティは無効でPlatio側で生成したファイル名で保存されます。 ※式テンプレートについては、開発者ドキュメント「Platio式テンプレート」を参照してください。 |