メール送信自体が失敗した場合、処理ログに警告が記録されます。処理ログは、Platio Studioのデータポケット一覧画面にある右メニュー「処理ログ」から確認してください。メニューについては、Platio Studioガイドの「4.3. 管理メニュー」を参照してください。
送信自体は成功したが受け取り先のメールアドレスが存在しなかったなどの理由で配信エラーになった場合、Premium/Enterpriseプランのご契約では処理ログで確認できます。Standardプランのご契約では処理ログには残りません。