Platioアプリの表示シーンは、一覧シーンでレコードをタップした時、また「シーンの設定」の設定によって各シーンの次に表示されます。
表示対象によって下記の種類があります。
初期設定はフィールドになっています。種類を変更するには、データポケット画面の「シーンの設定」をクリックした画面で行います。
※「シーンの設定」を参照してください。
ここでは、設定と各種類について説明します。
設定を表示
シーンの右上にある設定アイコンをクリックします。
設定については、新規シーンの「共通の設定」を参照してください。
画像表示(画像)
レコードの表示で「画像」を設定した場合、レコードを表示する操作で画像のみが表示されます。
※同じデータポケットの別のフィールドは表示されません。別のフィールドを閲覧したい場合は、編集シーンで表示してください。
割り当て
画像
表示する画像フィールドを選択します。選択は必須です。
ビデオ表示(ビデオ)
レコードの表示で「ビデオ」を設定した場合、レコードを表示する操作でビデオのみが表示されます。
※同じデータポケットの別のフィールドは表示されません。別のフィールドを閲覧したい場合は、編集シーンで表示してください。
割り当て
ビデオ
表示するビデオフィールドを選択します。選択は必須です。