管理メニュー「処理ログ」をクリックすると、処理ログ画面が表示されます。
メール送信やプッシュ通知などで行った内部タスクの処理のログを確認できます。
※内部タスクについては、Platio開発者ドキュメント「内部タスク」を参照してください。
①実行回数
自動化と集計で、現在の時間枠内の実行回数が表示されます。
実行回数については、開発者ドキュメントの「制限」を参照してください。
②検索
処理ログ名を入力して検索アイコンをクリックすると絞り込み表示されます。
③処理ログ数
処理ログ数が確認できます。
④処理ログ一覧
データポケットと検知の内部タスクを使用するフィールド単位で一覧が表示されます。処理ログ情報を確認できます。
アイコンをクリックすると項目でソートして表示されます。クリックする度に昇順と降順に切り替わります。
⑤ログ
ログをクリックすると、ログ画面が表示されます。
ログ画面
ここでは、ログ画面について説明します。
①ログメニュー
クリックするとメニューが表示されます。
ログをエクスポート
ログを下記のフィールドを持つCSVファイルでエクスポートします。
"date","recordId","status","subStatus","message","event"
②一覧の絞り込み
全て・成功・警告・情報をクリックして一覧を絞り込み表示できます。
全て
ログが一覧に表示されます。（初期設定）
成功
成功のログが一覧に表示されます。
警告
警告のログが一覧に表示されます。
情報
情報のログが一覧に表示されます。
③ログ一覧
ログの一覧が表示されます。日付、イベント、状態、エラーメッセージ、レコードIDのログ情報を確認できます。