目次
データポケット一覧
ログインするとホーム画面にデータポケット一覧が表示されます。
ユーザーが管理者の場合、すべてのデータポケットが表示されます。ユーザーが管理者でない場合、プロファイルで指定したデータポケットのみが表示されます。
※副データポケットを使用するユーザーでログインした場合、主データポケット名で表示されます。
※データポケットからレコード選択フィールドで別のデータポケットのフィールドを参照しているとき、選択元データポケットがプロファイルに設定されていない場合でもデータビューアーに表示されます。
①トップメニュー
▼をクリックするとメニューが表示されます。
設定
アバター、パスワードやメールアドレスの変更などユーザーの設定を行います。
プッシュ通知
データビューアーへログインしたユーザーが管理者の場合、指定したユーザーへ任意のメッセージをプッシュ通知で送信することができます。
※ユーザーを管理者にするには、Platio Studioでミニアプリのユーザー情報で「管理者」の設定をオンにしてください。
下図のように表示されます。
ミニアプリの設定でプッシュ通知が無効の場合、下図のように表示されます。設定を有効にしてください。
プッシュ通知を有効にするには、Platio Studioのミニアプリの設定で「プッシュ通知を有効にする」をオンにして保存し、ミニアプリを再度配布します。
配布後、データビューアーのブラウザ画面を再読み込みする、またはログアウトしてログインし直すとプッシュ通知の画面が表示されます。
【Platio Studioでの設定画面】
ミニアプリ画面で「設定」をクリックします。
ミニアプリの設定画面で「プッシュ通知を有効にする」をオンにします。
開発者情報
データビューアーへログインしたユーザーがAPIでのアクセスを許可されている場合、PlatioでAPIを使用するために必要な情報が表示されます。
ユーザーの設定で許可されていない場合、下図のように表示されます。設定で許可してください。
開発者情報を表示するには、Platio Studioでミニアプリのユーザー情報で「APIでのレコードや添付ファイルへのAPIでのアクセスを許可」の設定をオンにしてください。
設定後、データビューアーのブラウザ画面を再読み込みする、またはログアウトしてログインし直すと開発者情報の画面が表示されます。
【Platio Studioでの設定画面】
ミニアプリのユーザー画面でユーザーの編集アイコンをクリックします。
ユーザー編集画面で「APIでのレコードや添付ファイルへのAPIでのアクセスを許可」をオンにします。
ログアウト
データビューアーをログアウトします。
②データポケット一覧
ミニアプリのデータポケット一覧が表示されます。
③グラフ
Platio Studioでデータポケットにグラフを追加した場合にグラフアイコンが表示されます。クリックするとグラフ画面が表示されます。
グラフについてはデータビューアーガイド「4. グラフ」を参照してください。
④最終更新日時
データポケットに保存されたレコードの最終更新日時が表示されます。
⑤ストレージ使用量
ミニアプリのストレージ使用量が表示されます。
⑥リンク集
製品に関連したWebページへのリンク集です。
お問い合わせの際は、「お問い合わせ」をクリックしてお客様ログインページからご連絡ください。
「更新情報」は、Platioアプリ、Platio Studio、データビューアーの製品アップデートの情報を確認できます。
「ステータス」は、Platioサービスの稼働状況（インシデント履歴）、保守スケジュールを確認できます。サイトページ右上の「サブスクライブ」をクリックしてメールアドレスを登録することで、新規保守スケジュールや何らかのインシデントがあった場合にメール通知されます。