目次
Platioアプリの基本操作
Platioアプリの基本操作について説明します。
データポケット一覧を表示
各種シーンで、左から右にスワイプします。
または、右上部の切替アイコンをタップします。
データポケット一覧画面が表示されます。
データポケットの切り替え
データポケット一覧のデータポケット名をタップするとデータポケットの切替ができます。
画面をスクロールする
上にスワイプする操作:フィールド数やレコード数が多い場合、下から上にスワイプすると、他のフィールドやレコードを表示することができます。
※スワイプの操作は端末に指を画面タッチしたまま、移動することです。
前の画面に戻る
初期シーン以外の画面で上部から下方向にスワイプするか、または上部のバーをタップすると、前の画面に戻ることができます。
右メニューバーの表示・非表示
全画面にシーンを表示したい場合、右メニューバーを表示しないようにできます。
右メニューバーの近くで、左から右にスワイプします。
右メニューバーが非表示になり、全画面で表示されます。
右メニューバーの表示を戻すには、右端から左へスワイプします。
地図の拡大縮小
地図をピンチアウト(指2本を遠ざける方向へ移動)すると、地図を拡大することができ、レコードの位置を正確に確認することができます。
地図をピンイン(指2本を近づける方法へ移動)すると、地図を縮小することができ、全国にレコードがあるかどうかを確認することができます。
※設定によって、初期設定のズームレベルは異なります。
※ピンチイン・ピンチアウトの操作は端末に指2本を画面タッチしたまま、近づける方法・遠ざける方向へ移動することです。
グラフの表示範囲を拡大・縮小
グラフをピンチアウト(指2本を遠ざける方向へ移動)すると、グラフを拡大することができ、表示するデータの時間範囲は短くなります。
グラフをピンイン(指2本を近づける方法へ移動)すると、グラフを縮小することができ、表示するデータの時間範囲は長くなります。
※設定によって、初期範囲の拡大できる最小範囲、縮小できる最大範囲は異なります。